塩尻市議会 2022-12-09 12月09日-03号
要点を簡潔にお願いいたします。 ◆7番(中野重則君) ありがとうございました。塩尻市におかれましても、カーボンニュートラルの推進は各部各課が自分のこととして取り組む必要があるものと考えます。世界的な環境問題に取り組む重要な事業でありますので、御答弁いただきました内容に沿って推進されることが大きな成果に結びつくものと確信するところであります。 以上申し上げ、私からの代表質問の一切を終了といたします。
要点を簡潔にお願いいたします。 ◆7番(中野重則君) ありがとうございました。塩尻市におかれましても、カーボンニュートラルの推進は各部各課が自分のこととして取り組む必要があるものと考えます。世界的な環境問題に取り組む重要な事業でありますので、御答弁いただきました内容に沿って推進されることが大きな成果に結びつくものと確信するところであります。 以上申し上げ、私からの代表質問の一切を終了といたします。
一般質問の答弁では、要点を簡潔に答えていただき、時間が以前より短縮されて、議員、行政ともによいことと思います。短縮はされましたが、それぞれに深い内容の濃い議論をしていただき、市民の皆様も納得されたことと思います。委員会でも詳細な深い議論が活発になされました。1期生議員も3回目となる今定例会で堂々たる質問、質疑をされ、立派な市議会議員になっていました。
私どものほうでいわゆるボイスレコーダーはありますが、特段会議録は、必要な部分については、こちらのほうで会議録の中から要点筆記をやっております。全体の会議録については取っておりません。 事務局については、発展させる会の事務局長をさせてもらっております。 ○議長(和田英幸君) 続いて、小川市長。
観光振興ビジョン及びアクションプランを策定されるということで、まず、今回の第1次、2012年にできたのに続く、それから10年たっての第2次のビジョンということで、今回の議論の要点、骨子はどのような点になるのでしょうか。 それと、1次のときに安曇野暮らしツーリズムという言葉をもって安曇野の観光を表しました。そのときの言葉や理念というのは第2次のビジョンにも受け継がれていくのでしょうか。
本市でも、まだまだ職員の中に制度や考え方が十分浸透しているとは言えず、引き続き、先ほど市長答弁でご説明したような取組を進める上で、その趣旨や要点などを職員間で共有していくことが極めて重要であると考えております。 このような観点から、昨年12月には議会と共催により公共施設マネジメント研修会を開催させていただきました。
要点をよく説明してください。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 荒川保健予防担当部長。 〔保健予防担当部長 荒川愛子君 登壇〕 ◎保健予防担当部長(荒川愛子君) 続いて、4回目のワクチン接種体制についてでございます。 市としましては、国の方針に基づき、7月上旬より新型コロナワクチンの4回目(追加)接種を実施してまいります。
◆6番(神社正幸君) 今の答弁で、要点をついた答弁となっていたと思います。こういったことは市民がこういうグローバルな世界になったわけで、遭遇する機会はあると思いますので、こういったことも行政で、より強く進めていっていただきたいと考えております。 最後に、教育長にお聞きします。 大町市教育委員会は以前より、人権を考える市民の集いを校区ごと小まめに開催してきております。
なお、予算案の歳入歳出の積算根拠等の詳細につきましては、予算説明資料を御覧いただき、提案説明では主要項目や新規事業など、要点に絞った説明とさせていただきますので、御理解を賜りたいと存じます。 予算書の1ページを御覧ください。 第1条では、歳入歳出それぞれの予算総額を173億2,000万円とするものでございます。 予算規模は、前年度に比べ2億8,700万円、率にして1.7%の増でございます。
改編の要点としては以下の5点になります。 1点目として、市長直轄の危機管理監を新設し、危機事案に対し、トップダウンにより迅速かつ的確に対処できる体制を確立します。 2点目として、行政のデジタル化、DXを推進するため、行革デジタル推進課を新設します。デジタル技術の利活用を徹底的に進め、効率的かつ効果的な行財政運営に取り組むとともに、各種手続の利便性を高めるなど市民サービスの向上を図ります。
御指摘の屋代南高校を発展させる会の提案・要望書については、単なる要望書とならないために、地域の協議会が県教育委員会教育長に提出しました意見・提案書の要点に基づいて作成したものであります。
というのは、結構、包括的にもちろん、様々な要点を押さえられているということはもちろんなんですが、ICTの活用とか、SDGsとか、新しい社会の課題についての目配せがすごいされていまして、これ、若者が読んでも結構面白いんじゃないかなという実感を得ました。
そこで、次の質問に移りますが、前段でかなり答弁を頂戴しておりますので、要点をまとめて答弁をお願いしたいのですが、遊歩道の整備、維持管理の活用方法、再度お願いいたします。 ○議長(井坪隆君) 串原産業経済部長。 ◎産業経済部長(串原一保君) その前に、先ほど議員さんからお話がありました北方壮年団の皆さんの長年にわたります遊歩道の整備に感謝申し上げたいと思います。
不要な騒ぎはしないということも含んでおりますけれども、そんな形を取りながら、ある程度のストレスがたまらない、特に若い世代に未来を見えなくしないという、私生活要点が返ってくることはそんなに遠いことではないと確信しております。
この数字に表されているように、一時的にコロナ等の補助金で収支のバランスは改善しておりますけれども、コロナ後を考えた場合には、大町病院の在り方等、一層検証していかなければいけないというふうに見るわけでけれども、この点について、どのような検討が当年度ではされてきているのか、在り方検討委員会等も含めて、要点を説明いただきたいと思います。 ○議長(二條孝夫君) 答弁を、病院総務課長。
右に書いてありますように、1から6の要点が抽出されると思います。一つとして、町民税などの地方税の減少。地方債依存度の上昇、地方債残高の上昇。公債費の構成比は大きな差異はありません。単年度収支の赤字、実質単年度収支の赤字化。公債費負担比率の上昇傾向。そして最後に経常収支比率の上昇。この6点であります。
それぞれ答弁をいただきまして、具体的にはマニュアルの策定について検討していくということですけれども、既に実施をされたプロポーザルによっての結果というものも出ていますから、例えば、非公開であるとか、様々な要点について、既に約束事として事が済んでいますから、そのことについては、とやかく申し上げませんが、今後の材料として、少し指摘をしておきたいというふうに思います。
さて、最近の全国の経済状況、情勢でございますが、財務省が発表した全国財務局管内経済情勢報告によりますと、令和3年1月における地域経済に対する全局総括判断は、新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい状況にある中、一部に弱さが見られるものの持ち直しつつあるとなっており、長野財務事務所管内の判断の要点の中では、「雇用情勢は下げ止まりの兆しが見られるものの弱い動きとなっている。
今回の予算における歳入歳出の積算根拠等につきましては、予算説明資料としてあらかじめお配りしておりますことから、説明に当たりましては、それぞれの主要項目や新規事業など要点を絞った説明とさせていただきたいと存じます。 初めに、令和3年度大町市一般会計予算書の1ページを御覧ください。
少々長くなりますが、質疑の要点を御報告をいたします。 委員より、1,500万円の赤字になるので市が補填するというように捉えられる。来年度、再来年度も赤字が出ると同じようになるのではないか。地場産センターを今後どう経営していくかもっと根本的に考え、施設の改修計画とも整合させていく必要があるのではないか。